
ヒノキの苗木1本の価格は150円
それが成長して樹齢40年ごろになると
おおよそ年間約6.6kgのCO2を吸収してくれるようになります
樹齢40年のヒノキの木は約76kgの炭素を蓄えてくれます。
一方、日本人1人が1日に排出するCO2は約6kg
成長したヒノキの大木が1年かけて吸収してくれる量とほぼ同じ。
今日ST150の商品を選ぶことで
今日できる環境にいいことをしてみませんか。
おおよそ年間約6.6kgのCO2を吸収してくれるようになります
樹齢40年のヒノキの木は約76kgの炭素を蓄えてくれます。
一方、日本人1人が1日に排出するCO2は約6kg
成長したヒノキの大木が1年かけて吸収してくれる量とほぼ同じ。
今日ST150の商品を選ぶことで
今日できる環境にいいことをしてみませんか。

持続可能な資源の「木」と「森」
森林伐採は悪いことではありません。
木を切って使い、新しい木を植えることで未来の森林をつくります。
木はCO2を吸収してくれます。
でも生きものですから、呼吸をするとCO2を排出します。
年を重ねた木はこの収支のバランスが逆転してしまいます。
ヒノキはおよそ50年で伐採適齢期を迎えます。
木材を無駄なく利用して新たに苗を植えて育てることが
本当の持続可能な資源である「森」を作ることなのです。
木を切って使い、新しい木を植えることで未来の森林をつくります。
木はCO2を吸収してくれます。
でも生きものですから、呼吸をするとCO2を排出します。
年を重ねた木はこの収支のバランスが逆転してしまいます。
ヒノキはおよそ50年で伐採適齢期を迎えます。
木材を無駄なく利用して新たに苗を植えて育てることが
本当の持続可能な資源である「森」を作ることなのです。
ST150寄付付き商品 支援の仕組み

環境に配慮した商品・サービスを持ち、日本の森林のみらいの活動に賛同した企業との共同支援


ST150マークの商品(サービス)の販売
定価に150円(寄付金額)を上乗せした商品を支援者が購入
(例)定価1,320円+150円=1,470円

寄付金額の150円が日本の森林のみらいを通じて
植林活動や森林保全の活動に活用されます

森林循環支援活動
日本の木を使い、育て、みらいに繋ぐ
植林活動
地元岐阜県中津川市を中心に、ボランティアさんや関連企業の有志の方々の力を借りて植林活動を行っています。
今、木を植えることでみらいの子供たちの財産になることを期待して森の整備を行います。
また、支援いただいた方に活動状況を見ていただくため、支援者の方々に植林活動のLIVE配信なども検討中
今、木を植えることでみらいの子供たちの財産になることを期待して森の整備を行います。
また、支援いただいた方に活動状況を見ていただくため、支援者の方々に植林活動のLIVE配信なども検討中
2022年

11月5日開催 二ッ森山植林
2023年

5月27日開催 松川町植林
2024年

4月14日開催 川上植樹祭
2024年

10月6日開催 富士見町植林
今後の予定
2025年9月開催予定 長野県諏訪郡富士見町
2025年11月開催予定 長野県下伊那郡松川町
木育活動
自然の中での活動を通じて、森のすばらしさ、大切さを伝え、森林循環の重要性を考えてもらう機会をつくっています。

森林環境整備
森は資源としてだけではなく、人が訪れる場所としても重要な役割を果たしています。
その手助けをするために、森や周りの施設の整備をして人々が気軽に身近に森を訪れることができる環境づくりに取り組んでいます。
その手助けをするために、森や周りの施設の整備をして人々が気軽に身近に森を訪れることができる環境づくりに取り組んでいます。

林福連携支援活動
日本の木を使い、育て、みらいに繋ぐ
林業の発展と雇用の創出
林業の発展による新たな雇用の創出を目指します。
特に障がい者施設での新たな仕事を生み出し、労働価値の高いモノづくりの支援や企業からの仕事の依頼をつくるお手伝いをしていく。
特に障がい者施設での新たな仕事を生み出し、労働価値の高いモノづくりの支援や企業からの仕事の依頼をつくるお手伝いをしていく。
